大輪変化朝顔
OLYMPUS E-30
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/640 F3.5 54mm(35mmEquiv. 108mm)
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/640 F3.5 54mm(35mmEquiv. 108mm)
朝顔には変化朝顔と呼ばれるものがあります。突然変異種を意図的に育てたものです。これは変化朝顔の大輪朝顔です。
花芯
OLYMPUS E-620
ZD 35mm F3.5 Macro
ISO 200 1/100 F3.5 35mm(35mmEquiv. 70mm)
ZD 35mm F3.5 Macro
ISO 200 1/100 F3.5 35mm(35mmEquiv. 70mm)
大輪朝顔の花芯は普通の朝顔と同じくらいの大きさです。
大輪朝顔
OLYMPUS E-30
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/125 F4.0 54mm(35mmEquiv. 108mm)
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/125 F4.0 54mm(35mmEquiv. 108mm)
これが大輪朝顔です。中央の花芯の大きさと花びらの広がりを比べてみると普通の朝顔に比べて2倍から3倍くらいの大きさがあることがわかると思います。
大輪変化朝顔
OLYMPUS E-620
ZD 35mm F3.5 Macro
ISO 200 1/320 F5.6 35mm(35mmEquiv. 70mm)
ZD 35mm F3.5 Macro
ISO 200 1/320 F5.6 35mm(35mmEquiv. 70mm)
これも変化朝顔の大輪朝顔、花の模様が面白いです。
大輪朝顔
OLYMPUS E-30
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/60 F8.0 54mm(35mmEquiv. 108mm)
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/60 F8.0 54mm(35mmEquiv. 108mm)
大輪朝顔は花びらが大きいためしおれるのも普通の朝顔に比べると早いようです。しかし、優雅です。
大輪朝顔
OLYMPUS E-620
ZD 35mm F3.5 Macro
ISO 200 1/125 F5.6 35mm(35mmEquiv. 70mm)
ZD 35mm F3.5 Macro
ISO 200 1/125 F5.6 35mm(35mmEquiv. 70mm)
これは大輪朝顔としてはあまり大きくないのですが、綺麗な青が印象的でした。
モミジアオイ
OLYMPUS E-30
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/320 F4.5 29mm(35mmEquiv. 58mm)
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/320 F4.5 29mm(35mmEquiv. 58mm)
他の花も少し、これはモミジアオイと言うのだそうです。2m位の高さに咲いていました。
水際の草
OLYMPUS E-30
ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
ISO 200 1/160 F8.0 123mm(35mmEquiv. 246mm)
ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
ISO 200 1/160 F8.0 123mm(35mmEquiv. 246mm)
池のほとりにはかわいい花が咲いていました。背景に水面に映った木のシルエットを配置してみました。
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