2011/06/19

ペンスケッチ展7 終了

ペンスケッチ展7が盛況のうちに終了しました。

足を運んでいただいたすべての皆様に感謝します。十分に対応できなかった皆様申し訳ありませんでした。


平日はこんなふうに穏やかな雰囲気だったのですが、土日は大混雑で大変な熱気でした。ペンスケッチ展7はギャラリー・ルデコの2階だったのですが、3階で吉住志穂さんの個展も開かれておりその流れで来場される方も多かったようです。その他に、週末にはとにかくギャラリー・ルデコの一番上から順に下に降りながらいろいろ見て回るという方がわたしが話をさせていただいただけでも数名いらっしゃいました。そんな楽しみ方もあるんですね。

このひと月あまり、初めてのフォト・イベントということでかなりじたばたしていました。特に東京ではプリントを見直したくなり夜な夜なプリントを見直す作業をしていました。


公園の動物遊具たち

今回の展示です。公園で見かけた動物遊具たち、ちょっと違和感のあるその様子を思わせぶりに撮影して並べてみました。質感とともに非現実感を出したいと思い和紙にプリントしてみました。その思惑はうまくいったように思います。WEBでその質感伝えることができないのは残念です。

わたしの展示を見て大爆笑してくれた方もいました。感心してくれた方もいました。中でも「わー、パンダだー」いいながら駆けよって来て「このパンダこわーい」といってお母さんのところに駆け戻っていった女の子、ごめんね、怖い思いをさせて。でも、心の中で「よしっ!」っとガッツポーズしてしまいました。

主催のMazKenさんの主張するフォトグラフは写真(真実を写す)ではなく光画(光の絵)だという意見はその通りだと思います。フォト→光、グラフ→画、ということです。そして写真に写るものは真実ではありません。撮影者の意図による絵です。わたしの場合「写真はうそつきだよ、真実じゃないよ」と言いますが

ペンスケッチ展でも「こんな写真があるんだ」とか「こんな写真は初めて見た」と言ってくださる方が何人もいました。心の中では写真じゃないよ光画だよと思いつつも、作者の自由な発想を楽しんでくださいと話をしていました。

ペンスケッチ展にかかわったこの数か月が過ぎ、これからもフォトグラフを作り人に見ていただくことを楽しんでいきたいと思いました。

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