真剣な作品作りに向くカメラではありませんが、気楽に撮るのは楽しいです。
秋の後始末
Vivitar Ultra Wide&Slim 22mm F11 1/125
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
イチョウ
Vivitar Ultra Wide&Slim 22mm F11 1/125
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
紅葉
Vivitar Ultra Wide&Slim 22mm F11 1/125
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
モミジ
Vivitar Ultra Wide&Slim 22mm F11 1/125
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
初冬の公園
Vivitar Ultra Wide&Slim 22mm F11 1/125
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
日暮れの街
Vivitar Ultra Wide&Slim 22mm F11 1/125
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400
今回使ったVivtar Ultra Wide&Slimはその名の通り22㎜という超広角レンズを持ち、コンパクトなボディが特徴のカメラです。露出はシャッタースピードが1/125、絞りがF11で固定 という撮り切りカメラのようなカメラです。構図を決めてシャッターを押すだけです。
ペンスケッチ展の後もそうでしたが、フォトイベント終了後は気が抜けてしまいます。今回は風邪をひいたり、歯を痛めたりで体調が良くなかったこともあるのですが、カメラを持ち歩いていてもなかなか撮る気になりません。こういうときはトイカメラのようなお気軽カメラがいいかもしれません。そういえば、ペンスケッチ展の後はしばらくPEN EE-3で撮っていました。
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