2012/05/19

金環日食撮影事前テスト

金環日食が来週の月曜に迫りました。
機材のテストを兼ねて太陽の撮影を行ってみました。本番はどうも天気がすっきりしないようです。今日はよく晴れています。


減光フィルター
OLYMPUS E-620
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/250 F5.6 20mm(35mmEquiv. 40mm)
まずは減光フィルター、2年前の皆既日食の時に作成したものを再度使います。
左から
  • 望遠ズーム用(SIGMA 50-500mm F4-6.3 APO DG)
  • 標準ズーム用(ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ)
  • 双眼鏡用(Kenko 8x 25 MC)
です。


望遠ズーム
OLYMPUS E-620
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/250 F8.0 25mm(35mmEquiv. 50mm)
先日の皆既月食でも活躍してくれました。SIGMA 50-500mm F4-6.3 APO DG + EC-14 を使います。


アンブレラブラケット
OLYMPUS E-620
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/160 F5.6 14mm(35mmEquiv. 28mm)
日差しの中で機材が熱くなることを想定して三脚にはアンブレラブラケットを装着します。デジタル一眼レフの心臓部はコンピュータです。熱に対してはあまり強くありません。以前鳥の撮影をしているときに異常高温警告が出て起動しなくなったことがあります。
日食撮影は当然のことながらカメラを日にさらし続けることになります。ときどき影を作ってカメラの温度が上がりすぎないようにしようと考えています。


今日の太陽
OLYMPUS E-5
SIGMA 50-500mm F4-6.3 APO DG + EC-14
ISO 200 1/2000 F16 708mm(35mmEquiv. 1416mm)
さて、撮影結果です。少し黒点が増えてきました。太陽も元気が出てきたようです。ただ、今年は本来ならば極大期になるはずです。まだまだ少ないですね。


夏の気配
OLYMPUS E-620
ZD 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ
ISO 200 1/200 F5.6 33mm(35mmEquiv. 66mm)
太陽の撮影が終わり、周りを見ると少し夏の力に満ちた太陽の光を浴び輝く木がありました。


あとは当日少しでも太陽が顔を見せてくれることを祈ります。

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